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携帯通信インフラの2018年の世界シェアで、中国通信機器大手の華為技術(ファーウェイ)が前年の首位から陥落し2位になり、スウェーデン大手エリクソンが首位を奪還したことが分かった。
第5世代(5G)向けではファーウェイは4位だった。安全保障上の懸念から各国に同社製品を使用しないよう求めている米国の圧力が影響したもようだ。
英調査会社IHSマークイットが調査結果を公表した。5G用機器は今後、各国で導入が本格化する見通しで、競争が激しくなりそうだ。
18年の売上高シェアは、前年2位のスウェーデン大手エリクソンが29%で首位。ファーウェイは26%で2位だった。
https://this.kiji.is/484703349204829281?c=39550187727945729
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Source: IT速報
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