廉価版iPad、10.2インチと10.5インチが近く登場か



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これまでアップル未発表製品の予測を的中させた人物が「まもなくProではない10.2インチiPadと、10.5インチiPadが発表される」とツイートし話題になっている。

この発言をしたCoinX氏は、2018年モデルiPhoneの名前やiPad Pro(2018)の情報を正確に予測してみせた人物です。それぞれアップルからの正式発表の直前に、「iPhone Xs iPhone Xs Max iPhone XR」「新iPadはヘッドフォンジャックなしで厚みは5.9mm」とツイートしていました。

さて、今回のCoinX氏によるツイートは「第7世代iPad(10.2インチ)と”新”iPad(10.5インチ、Proではない)はもうすぐ登場。ただし同時ではない」とのこと。第7世代iPadとは第6世代の9.7インチiPadの後継機を意味していますが、それとは別に”新(new)”として非ProのiPadも出るとしています。




つまり、廉価なエントリーモデルに位置づけられるiPadが、10.2インチと10.5インチという2種類のサイズで出るということ。わずか0.3インチしか違わない2つのモデルのどこが異なり、どのような戦略的な意味があるのかは明らかにされていません。

次世代iPadに関するこれまでの報道では…
続きはソース元で
https://japanese.engadget.com/2019/03/13/ipad-10-2-10-5-2/

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Source: IT速報






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