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週刊文春によると、PayPay社員が営業を断られた腹いせに「嫌がらせ書き込み」をしてしまい、厳重注意を受けたという。
「週刊文春」が入手した同社の社内メールによると、実は昨年12月のキャンペーンの裏で、様々な不祥事が起きていたことが明らかとなった。
そのなかでも衝撃的なのが、「嫌がらせ書き込み」だ。
「ある営業職社員が飛び込み営業で断られた腹いせに、その店舗の悪口を口コミサイトで書き込んでいたのです。会社のアドレスでログインしていたため、すぐさま本人が割り出され、処分されました」(現役社員)
またセクハラ事件も複数回…
続きはソース元で
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190306-00010949-bunshun-soci
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Source: IT速報
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