ドコモ、通話内容を自動でテキスト化するサービス「みえる電話」を3月1日から提供開始



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



NTTドコモは、通話内容を自動でテキスト化するサービス「みえる電話」を3月1日から提供すると発表した。利用にあたってはドコモの回線契約が必要だとという。

みえる電話は、通話内容の文字起こしを自動で行い、スマートフォンの画面上にリアルタイムで表示するサービス。難聴者でも通話しやすい環境を整える目的で開発され、2016年10月からトライアルサービスが行われた。

音声の認識処理はドコモのネットワーク上で行われるため、通話相手はアプリのインストールなどの準備は不要。このため、病院の予約や宅配便の再配達といった、電話でのやり取りが必要な場面全般で活用できる。




トライアルサービスからの変更点としては、正式サービスでは事前申込は必要なく、「みえる電話」アプリをインストールするだけで使い始められる。

従来は050番号を使って発着信を行う仕様となっていたが…
続きはソース元で
https://k-tai.watch.impress.co.jp/docs/news/1170964.html

https://www.nttdocomo.co.jp/info/news_release/2019/02/21_01.html

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す