コンビニにあるＡＴＭでも仮想通貨の売買ができるようなにれば、なおいっそう良いよ。

最初の頃のBTMとかさ、その維持管理費が膨大だし、地域差はどのように吸収するとか、
結局、全銀システムを通るわけだからその手数料、さらに代理店の儲けを出すための手数料、
それらのリスクはとか、を最初に考えるんじゃないの。
法定通貨を入れたり出したりでのビットコインへ変換とかのそれほどのメリットって何だ。
おまけに2012年あたりから銀行はその経費対策でATMの普及率を減らし始めていたわけで
約15万もあるコンビニのATMに暗号通貨組み込まれればすでにそこにはインフラあるのだから
一挙にもっていかれるリスクは甚大だろうし、銀行がATMでもし扱いだしたらもうどこも太刀打ち
できないとか、まあまだ色々あるけど、そのようなリスク取ってまで一からBTMを整えることのメリットって何なんだと。導入費用膨大でしょ。
そのようなことを考えれば当初の勧誘で話されてた儲けの柱の一つだったわけで、それ危な過ぎではないか、ちと待てよ、とはならなかったのかと。