PostgreSQLが2018年のデータベース・オブ・ザ・イヤーに



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



 13

solid ITは、2018年のデータベース・オブ・ザ・イヤーを発表した。PostgreSQLが昨年に続き1位となったという。

solid ITのデータベース・オブ・ザ・イヤーはDB-Engines Rankingにおいて1年間でもっともスコア値を増やしたデータベースが選ばれる。

2018年のデータベース・オブ・ザ・イヤーに選ばれたのはPostgreSQLで、これにMongoDB、Redisが順に続いている。PostgreSQLは2017年に次いで2回目の1位を獲得しており、多くの開発者の間で好ましいデータストアと認識されているようだと説明されている。




年 データベース・オブ・ザ・イヤー
2018 PostgreSQL
2017 PostgreSQL
2016 Microsoft SQL Server
2015 Oracle
2014 MongoDB
2013 MongoDB
PostgreSQLはリレーショナルデータベース管理システムに要求される機能を幅広く実装し、開発者から高い信頼…
続きはソース元で
https://news.mynavi.jp/article/20190107-751230/

https://db-engines.com/en/blog_post/79

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す