2018年12月のデスクトップOSシェア、すでにサポートが終了しているWindows XPが3カ月連続増加



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



Net Applicationsから2018年12月のデスクトップOSのシェアが発表された。すでにサポートが終了しているWindows XPが3カ月連続でシェアを増やしたという。

2018年12月はMac OSとLinuxがシェアを増やし、Windowsがシェアを減らした。Windowsをバージョン別に見るとWindows 10とWindows XPがシェアを増やし、Windows 7とWindows 8.1がシェアを減らしている。Windows XPはこれで3カ月連続でシェアを増やしたことになる。




Windows XPはすでにサポートが終了しており…
続きはソース元で
http://news.livedoor.com/lite/article_detail/15826519/

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す