Mozilla、機能の提案やタブ管理を強化した「Firefox 64」を公開



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Mozillaは12月11日、「Firefox 64」を正式公開した。

ウェブをさらに興味深いものにし、利便性を高めたり、生産性を向上させたりするようなオプションを試しやすくなった。

「Firefox 64」には「Contextual Feature Recommender(CFR)」という機能が追加されている。Mozillaによると、ユーザーの次の操作を想定し、その操作に役立つ拡張機能や各種機能を勧めるという。たとえば、ユーザーが同じタブを何度も開いている場合、今後アクセスしやすくなるよう、タブストリップにピン留めするよう提案する。ほかにも、Facebookがユーザーのウェブ閲覧を追跡できないようにする「Facebook Container」、Googleの翻訳サービスを利用できる「Google Translate」、「YouTube」でユーザーエクスペリエンスを向上させる「Enhancer for YouTube」などの拡張機能をインストールするよう提案される場合がある。




この機能によって…
続きはソース元で
https://japan.cnet.com/article/35129994/

https://blog.mozilla.org/blog/2018/12/11/latest-firefox-release-available-today/

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Source: IT速報






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