ソフトバンクの通信障害、影響回線数3060万件で過去最大



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ソフトバンクで発生した大規模な通信障害で、ソフトバンクが11日までに、総務省に対して、影響回線数を約3060万件と報告していたことがわかった。

ソフトバンクは今後、最終的な数を総務省に報告するが、総務省が「重大な事故」と位置づける携帯電話の通信障害では、過去最大級となる。




ソフトバンクの携帯の契約回線数は「ソフトバンク」「ワイモバイル」の両ブランドを合わせて約4043万件(9月末時点)。
 
通信障害は6日午後に発生し、全国で約4時間半にわたり携帯で通話やデータ通信ができなくなった。
https://www.yomiuri.co.jp/economy/20181211-OYT1T50109.html

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Source: IT速報






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