Google+、5000万人超の情報流出恐れ。閉鎖前倒しへ



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



s 2

Googleは、交流サイト「Google+(プラス)」で新たな欠陥が見つかり、約5250万人の利用者情報が外部流出の恐れがあったと発表した。

グーグル+の個人向けサービスの終了時期を来年4月に早める方針も明らかにした。




グーグルは今年10月、最大50万人の個人情報が外部流出する恐れがあったと発表し、グーグル+の個人向けサービスを来年8月末までに終了する方針を示していた。

グーグルによると、今回外部に流出する恐れがあったのは名前や電子メールのアドレス、職業、年齢など。今年11月にソフトを更新した際の欠陥で、その後修正したという。(共同)
https://this.kiji.is/444968268212634721

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す