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NTTドコモは次世代通信規格「5G」に今後5年間で1兆円規模の設備投資をする方針を固めたという。
一般消費者向けに加え、企業と共同で建機の遠隔操作や遠隔医療など新たなサービスを作る計画だ。携帯電話料金の値下げ圧力が強まるなか、成長市場と期待される5G分野への投資を増やして、スマートフォン(スマホ)に依存した収益構造からの脱却をめざす。
5Gは実効速度が現行の携帯電話の100倍で、通信の遅れがほとんどない…
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO3704863028102018000000/
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Source: IT速報
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