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AppleのApp Storeは、同四半期にGoogle Playより93%多い売上を記録したことがSensor Towerの最新レポートでわかった。
AppleのApp StoreとGoogle Playの売上はこれまでも常に開きがあった。しかし2018年第3四半期、それが大きく広がった――おそらくこれまでで最大だ。Sensor Towerの最新レポートによると、同四半期にApple StoreはGoogle Playより93%多い売上を記録した。これは少なくとも2014年以降では最大の差だ(Sensor TowerがGoogle Playのデータを追跡し始めたのが2014年だった)。
同社によると、2018年Q3に生み出されたモバイルアプリ売上182億ドルのうち、約66%がAppleのApp Storeによるものだった。同社の四半期売上は120億ドルで前年同期の97億ドルから23.3%増えた。
一方同四半期のGoogle Playの売上は62億ドルで、一年前の51億ドルから21.5%伸ばした。
https://sensortower.com/blog/app-revenue-and-downloads-q3-2018
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Source: IT速報
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