富士フイルム、1億画素の中判ミラーレス「GFX 100Megapixels」を開発



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富士フイルムは、中判ミラーレス一眼カメラ「GFX 100Megapixels Concept」を開発中だと発表した。 1億200万画素のイメージセンサーを搭載するという。

開発中の「1億画素モデル」は、35mmフルサイズの約1.7倍(中判)となる大型センサーを搭載。映像処理エンジンには「X-T3」と同様の「X-Processor 4」を採用し、「世界最高峰の写真画質を実現するフラッグシップモデルのコンセプト」(同社)だとしている。




中判ミラーレスとして世界で初めてセンサー全面(カバー率100%)に位相差画素を配置し、高速かつ高精度のAFを実現する。さらに…
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http://www.itmedia.co.jp/news/articles/1809/26/news081.html

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Source: IT速報






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