ザイフ流出のビットコイン追跡困難・・・一気に口座分散か



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1: 2018/09/22(土) 09:36:33.22 _USER9
仮想通貨交換業者「テックビューロ」(大阪市)が運営する交換所「ザイフ」から多額の仮想通貨が流出した事件で、
盗まれたビットコインが、送金先の追跡をできなくする「ミキシング」と呼ばれる手法を使って多数のアドレス(口座)に分散されたとみられることがわかった。

大阪府警は21日、同社関係者への聞き取りを始めたが、流出資金はすでに追跡が困難な状態になっている。

不正アクセスは今月14日に発生。テックビューロは21日、外部に送金されたビットコインやモナコインなど3種類の仮想通貨の被害総額を約70億円と発表した。




ビットコインは、ネット上の取引台帳(ブロックチェーン)で送金履歴を追跡できる。情報セキュリティーが専門の面おもて和成・筑波大准教授らの分析によると、
流出したビットコインは14日、ザイフが管理する多数の口座からまず一つのアドレスに集められた。その後、二つのアドレスに分けられ、15日になり、一気に多数のアドレスに分散された。
未明に被害が公表された20日の正午時点で、分散された可能性のあるアドレスは最大で3万件を超えていたという。

http://news.livedoor.com/article/detail/15342094/
2018年9月22日 9時10分 読売新聞

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引用元:http://rosie.5ch.net/test/read.cgi/editorialplus/1537576593/

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Source: 仮想通貨まとめNews






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