ソニー、お値段100万円の超高級ハイレゾプレイヤー「DMP-Z1」を発表



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8月に中国・香港で先行展示されたソニーのハイレゾオーディオプレイヤー「DMP-Z1」が、IFA 2018のプレスカンファレンスで発表された。価格は8500ユーロと約100万円の超高級DAP。重さは2.5kgあるという。

ソニーが長年培ってきた技術を結集して高音質を徹底的に追求し、アーティストの意図する音楽表現を再現するオーディオ商品群・Signature Series (シグネチャーシリーズ)には、新たにデジタルミュージックプレーヤー『DMP-Z1』とステレオヘッドホン『IER-Z1R』が今秋から加わります。『DMP-Z1』は高出力のアナログアンプと独自の電源構造を採用し、究極の音質を目指しました。100kHzの超高音域再生を実現した『IER-Z1R』は、これまでにない広大な空間表現が可能です。




加えて、アーティストがライブステージでモニター用途として求める音質、遮音性、装着性を追求したステレオヘッドホン『IER-M9』・『IER-M7』もアジア、北米など各地域※4で今秋から導入します。
https://www.sony.co.jp/SonyInfo/News/Press/201808/18-067/index.html

製品情報
https://www.sony.com/electronics/walkman/dmp-z1

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Source: IT速報






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