Apple、4年ぶり「新型Mac mini」を発表へ。プロ向けのハイスペ仕様か



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米Bloombergによると、Appleは約4年ぶりに「Mac mini」の新モデルを発表するという。

米アップルは新型の低価格ノートパソコン(PC)と、小型デスクトップPC「Mac mini(マック・ミニ)」のプロフェッショナル仕様のアップグレード版を年内に発売する。計画に詳しい複数の関係者が明らかにした。

製品がなお開発中であることを理由に関係者が匿名を条件に語ったところでは、新型ノートPCは、現行の「MacBook Air(マックブック・エア)」に似ているが、スクリーン周囲のベゼル(枠)はさらに狭くなる。ディスプレーは引き続き13インチ前後で、アップルが他の製品で採用する高解像度「Retina」を搭載する。




アップルの広報担当ビル・エバンス氏は、コメントを控えている。

アップルは約4年ぶりにマック・ミニをアップグレードする計画。スクリーンやキーボード、マウスのないデスクトップPCの同製品は比較的低価格のため支持されており、アプリ開発者やサーバー管理者に人気がある。関係者によると、今年のモデルは主にプロユーザーに焦点を合わせており、ストレージやプロセッサーの新たなオプションによって価格は従来機種より高くなる公算が大きいという。
https://www.bloomberg.co.jp/news/articles/2018-08-20/PDRRZB6K50XV01

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Source: IT速報






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