電車内でAirDropでわいせつ画像を送信したiPhone民が書類送検「女性が恥ずかしがるしぐさが見たかった」



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iPhoneのAirDrop機能を利用して、電車内の見ず知らずの人にわいせつな画像を送りつけた会社員が書類送検された。「わいせつな画像を送って女性が恥ずかしがるしぐさが見たかった」という。

書類送検されたのは、和歌山県橋本市の45歳の男性会社員です。

iPhoneには、「AirDrop」という、近くにいるiPhoneを持った人と写真や動画などを共有できる機能があり、メールやSNSを使わずに送受信できるため、たくさんの写真をその場にいる友だちや家族に送るときなどに便利です。




一方で、受信設定を「すべての人から受信する」にしていると、見ず知らずの相手が送った画像が勝手に自分の画面に表示されてしまいます。

警察によりますと、男性会社員はことし6月、この機能を悪用して、南海電鉄高野線の電車内で、近くにいた乗客にわいせつな画像を何度も送信し閲覧させたとして大阪府の迷惑防止条例違反の疑いが持たれています。

調べに対し「わいせつな画像を送って女性が恥ずかしがるしぐさが見たかった」と話しているということです。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180815/k10011578351000.html

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Source: IT速報






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