東プレ、第2世代「REALFORCE」のUS配列モデルを10月発売へ



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



 1

東プレは、キーボード「REALFORCE」シリーズ第2世代モデルの英語配列版を発表した。2018年10月に発売するという。

今回正式発表された英語配列モデルは、第2世代「REALFORCE」の日本語配列フルサイズモデル、日本語配列テンキーレスモデルに続く新モデル。COMPUTEX 2018の同社ブースでも展示されており、標準モデル、静音モデル、APC(Actuation Point Changer)モデルの3種類に、それぞれ30g、55g、変荷重の3種類のキースイッチ、本体色のホワイト、ブラックが選択でき、合計18種類をラインナップする。




APCモデル6機種に搭載されているAPC機能は、キースイッチの反応位置を 1.5mm、2.2mm、3mmの3段階のキーストロークから調節でき、スペーサーやキートップ引き抜き工具も付属する。

また、静音モデル6機種には、標準モデルと比べて30%静音化した静音仕様のキースイッチが搭載。静かなオフィスや寝室などで、周囲に配慮しながらキーボードを使用…
続きはソース元で
https://news.mynavi.jp/article/20180731-672294/

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す