【朗報】コンビニで現金を使わない「キャッシュレス派」が3割を超える。現金厨の淘汰は間もなくか



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



株式会社ジャストシステムは、『Eコマース&アプリコマース月次定点調査(2018年6月度)』の結果を発表した。3割以上がコンビニで現金を使わず、「キャッシュレス化」が進んでいたという。

本調査は、15歳~69歳の男女1,100名を対象にしています。

【調査結果の概要】
■3割以上がコンビニで現金を使わず。「キャッシュレス化」が進む
商品・サービス購入時の支払方法についてシーンごとに聞いたところ、「現金を使わない」、もしくは「現金を使わないことが多い」と答えた人の割合は、「公共交通機関での運賃」は44.6%、「コンビニでの商品購入代」は34.5%、「ファストフード店やファミレスの飲食代」は25.5%でした。




前回調査である2016年9月度調査では、「公共交通機関での運賃」は43.9%、「コンビニでの商品購入代」は27.2%、「ファストフード店やファミレスの飲食代」は18.4%で、いずれのシーンにおいても現金を使わずに支払いを済ませている人が増加していました。

■10代と20代は、他世代に比べて「スマホ決済」が浸透…
続きはソース元で
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000321.000007597.html

https://marketing-rc.com/report/

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す