無人タクシー、2年後の実用化を目指し乗客を乗せた実験へ



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日の丸交通とZMPは7月18日、自動運転車両を用いたタクシーサービスの公道営業実証実験を実施すると発表した。

無人タクシーは2年後の東京オリンピック・パラリンピックまでの実用化を目指していて、去年12月の一般の公道での走行実験に続いて、新たに来月27日から9月8日まで乗客を乗せた実験を行います。

実験は自動運転システムを搭載したミニバンを使って行われ、千代田区大手町のオフィス街から港区の六本木ヒルズまでの5.3キロを走行します。




料金は片道1500円で、公募で選ばれる乗客はスマートフォンのアプリを使って車の鍵を開けたり、料金を支払ったりすることができるということです。

ただ、安全を確保するためドライバーを乗せた状態で実験します…
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180718/k10011537961000.html

https://www.zmp.co.jp/news/pressrelease_20180718

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Source: IT速報






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