QRコード決済、官民が共同で標準化を検討へ



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スマホなどで支払いができるQRコード決済だが、様式にばらつきがあり、普及の妨げになっているとして、国と民間企業が共同で標準化を検討することになったという。

「QRコード決済」は、中国などで急速に普及していますが、日本でもIT企業や通信会社などが相次いでサービスを始めています。




しかし、スマホの画面にQRコードを出して専用の端末にかざす形や、店にある端末に映し出されたQRコードをスマホで読み取る形など様式にばらつきがあり、企業などから普及の妨げになっているという指摘が出ています。

このため、民間企業が2日協議会を設立し、関係する省庁と連携して今年度中に標準化の指針の策定を目指すことになりました。
続きはソース元で
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20180702/k10011503781000.html

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Source: IT速報






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