【悲報】「社長になりたい」過去最低の10%という衝撃結果。社畜で満足、人並みで十分が多数派に



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日本生産性本部の発表によると、今春入社した新入社員のうち、将来は社長になりたい人の割合が過去最低だったという。

仕事に対する意識調査に新入社員1644人が答えた。どのポストまで昇進したいかについて、「社長」と答えた人は前年比2・0ポイント減の10・3%で、1969年の調査開始後で最低だった。最多は「どうでもよい」の17・4%で、「専門職」が16・5%と続いた。




どれぐらい働きたいかは「人並みで十分」が同4・0ポイント増の61・6%で過去最高。「人並み以上」(同3・6ポイント減の31・3%)の、ほぼ倍だった。デートの約束があるのに残業を命じられたらどうするかの設問では、「断ってデートをする」が同2・2ポイント増の30・9%と24年ぶりに3割超え。「デートをやめて仕事をする」は同2・5ポイント減の68・5%だった。
https://www.asahi.com/articles/ASL6P560JL6PULFA015.html

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Source: IT速報






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