「入れない保育所教えて!」 わざと落選して会社育休や育休給付金(税金)の延長を狙う母親が増加



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1 :風吹けば名無し

子どもを保育所に入れるつもりがないのに、保護者が入所を申し込む事例が相次いでいる。
育児休業を延長するためには、「保育所に落ちた」ことを示す証明書がいるからだ。

「絶対に入所できない保育所を教えて」。
あえて落選を狙う相談もあり、自治体からは育休制度の改善を国に求める声が上がる。

育児休業法などによると、申し込んだ保育所に入所できなかったことを示す
「入所保留通知書(保留通知)」を自治体から受け取れば、通常1歳までの育休を最長2歳まで延ばせる。




給与の50~67%が雇用保険から給付される「育休給付金」も延長される。
大阪市によると、今年4月1日…
https://www.asahi.com/articles/ASL504477L50PTIL00N.html
仕組み
https://www.asahicom.jp/articles/images/AS20180531005470_comm.jpg

18/06/01 19:00 ID:2CoHwDwSM.net

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Source: ライフハックちゃんねる弐式






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