完全自動運転、米国ドライバーの7割超が「怖くて乗れない」



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



完全自動運転車について、米国のドライバーの73%が「怖くて乗れない」と考えていることが、米国自動車協会(AAA)が4月に実施した調査で分かった。

2017年末時点の調査では63%で、完全自動運転車に対する不信感が急激に高まった。




今年3月、公道試験中の米配車大手ウーバー・テクノロジーズの自動運転車と歩行者の女性が衝突し、女性が死亡するなど米国では自動運転に関係した事故が相次いだ。AAAは「自動運転が注目を集める中で多数のメディアが事故を報道し、安全性への懸念が強まった」と分析している。
続きはソース元から
http://www.sankei.com/photo/daily/news/180529/dly1805290009-n1.html

続きを読む

Source: IT速報






コメントを残す