世界的に売り上げペースが鈍化、スマホが売れなくなっている理由



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この1年間でスマートフォンの売り上げペースが世界的に大きく鈍化、完全に頭打ちの状況を迎えているという。

調査企業Strategy Analyticsによると、2017年に販売されたスマートフォンは初めて15億台の大台を突破しました。しかし、2016年からはわずか1.3%の伸びに過ぎず、完全に頭打ちの状況を迎えています。




また、別の調査企業Gartnerの調べでも、2017年第4四半期(10~12月)に販売されたのは4億800万台と、前年同期比である2016年第4四半期からは、5.6%の減少を見せています。減少は、2004年から開始したスマートフォン市場の調査において初めてのことでした。

キーワードは「買い替え」
こうした需要の鈍化は、スマートフォンを求めるユーザーが「買い替えサイクル」にもとづいて動くようになってきたからではないか、とも言われています…
続きはソース元から
https://iphone-mania.jp/news-212202/

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Source: IT速報






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