Netflixの時価総額が1460憶ドルに跳ね上がり、ワーナーブラザースやフォックス、ソニーを大きく上回る



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Netflixの株式時価総額が1460憶ドルに跳ね上がり、同社は最も大きなメディア複合企業8社のうちの1つとなったという。

The Hollywood Reporterによると、Netflixは第1四半期で714万人の新規加入者を得たため、大変な利益を上げたとのことだ。目を見張るような急騰は、エンターテイメント業界の5企業を大きく上回っている。
タイム・ワーナー(ワーナーブラザース) – 760億ドル
21世紀フォックス – 700億ドル
ソニー – 640億ドル
CBS – 200億ドル
バイアコム – 130億ドル




ディズニーとコムキャストだけがNetflixを上回っているが、Netflixとの差はわずか80億ドルだ。Netflixは、2018年だけで700本あまりのオリジナル作品を配信すると以前発表したとおり、とどまる所を知らない。
重要なのは、時価総額が企業の本当の価値を表しているわけではないということだ。The Hollywood Reporterの報告では、Wedbush Securitiesのマイケル・パックターが「ウォールストリートはNetflixの各加入者を、1100ドルを超える金額でかなり割高に計算している」と発言している。
どちらにせよ、Netflixの時代が来たのだ…
続きはソース元から
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180419-00000002-ignjapan-movi

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Source: IT速報






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