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米Intelは、同社プロセッサのマイクロコードのアップデート計画についてのガイダンス「Microcode Revision Guidance」を更新し、一部の古いプロセッサ製品について、「Spectre」脆弱性対策のマイクロコード提供を行なわないことを発表した。
Spectreは、投機実行機能を利用したプロセッサの脆弱性で、攻撃者に悪意あるコードを実行される恐れがある(Google、CPUの投機実行機能に脆弱性発見。業界をあげて対策へ参照)。
今回提供の中止が明らかとなったのは、Core i7-920などの「Bloomfield」、Core i7-920XMなどの「Clarksfield」、Core i7-980Xなどの「Gulftown」、Core2 Duo T6400などの「Penryn」、Atom x3-C3200RKなどの「SoFIA」、Core 2 Duo E7400などの「Wolfdale」、Core 2 Quad Q8200などの「Yorkfield」などのプロセッサ…
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https://pc.watch.impress.co.jp/docs/news/1115400.html
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Source: IT速報
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