2018年3月のデスクトップOSシェアが発表。Windows 7とXPが大きくシェアを増やす



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Net Applicationsから2018年3月のデスクトップOSシェアが発表された。Windowsがシェアを増やし、Mac OSとLinuxがシェアを減らした。

Windowsをバージョン別に見ると、Windows 7とWindows XPが大きくシェアを増やし、Windows 10、Windows 8.1、Windows 8がシェアを減らしている。

Microsoftは古いバージョンのWindowsからWindows 10への移行を促しているが、2018年3月のシェアは同社の希望どおりには推移していない。Windows 7には根強い人気があり、依然としてシェア代第1位を維持している。Windows XPのシェアも増加しているが、その理由は不明だ。




1 Windows 7 43.44% 41.69% ↑
2 Windows 10 33.83% 34.62% ↓
3 Windows 8.1 5.46% 5.72% ↓
4 Mac OS X 10.13 4.60% 5.06% ↓
5 Windows XP 4.59% 3.81% ↑
6 Mac OS X 10.12 1.88% 2.22% ↓
7 Mac OS X 10.11 1.27% 1.47% ↓
8 Linux 1.24% 1.42% ↓
9 Windows 8 1.14% 1.24% ↓
10 Mac OS X 10.10 0.77% 0.85% ↓
https://news.mynavi.jp/article/20180403-610032/

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Source: IT速報






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