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それが分かっている方だけ生き延びる。
今の価格でなく数年後を視野に入れとけ。
薄利益で売却していると今は利益でるかも
しれないが、暴騰したときにも売却癖がつく。
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糞の糞だよな
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とはいえ休みや大口送金のために安全マージンとして数日の準備金相当は必要だし、拠点多ければその分必要なんだけどね(笑)
変数が多すぎて自分も全く予想が出来ません。
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仮に年間600兆円の送金実績で一日平均1.6兆円。
余裕見て三日分を保有するとして4.8兆円分のXPRが必要としたら・・・
1XRP=100円になったとすると480億円分のXRP、4.8億枚保有しないといけない。
他の金融機関も同様だとすると上限1000億枚のXRPは当然上がっていきますよね?
>>848
更にブリッジ通過だけで終わらないとなると尚更XRPの需要は増えて値段も上がりますよね?
大枠の考え方、これで合ってますか?
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さすがにないと見せかけて実はある
と思わせてない
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そのイメージで大丈夫かと。
ただ、送金時間が短い事もあり、1日に複数回利用する可能性は変数として残る。
(その分保有数は少なくて良くなる)
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今は送金先の国の通貨を準備しておかないといけないってのと
手数料も時間もかかりすぎな現状で、潜在的にはもっと海外の色んな国に金が流れていくはずなのに
流れていかない
リップルが普及して送金スピードがクソ速くなって、手数料もかからないと
資金需要のあるところにダイレクトに金を届けられる訳だからそのメリットは計り知れないね
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XRPの価格×枚数=その時点で送金できる金額の総額
って考えてもらえれば良い
XRP使って送金したいってマネーが増えれば増えるほど価格が上がっていきますよってこと
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処理速度4秒てのが金融機関は喜ぶけどXRP保有者泣かせってことですね・笑
参加を表明してくれる先をあとどれだけ増やせるか?で今後の展開が変わるんですね。
やっぱり年単位での保有スタンスになりますね。
※変数、計算してください!笑
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他行宛て送金でも手数料もかからなくなるし、24時間すぐに相手の口座に送金できる
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全銀ネット要らなくなるのデカイよね
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xCurrentはリップルネットワークに繋いでる金融機関の中でここを使えば一番安いですよってのをナビしてくれるだけだよ?
金を速く動かすのはXRPなので
理解してない人が多いけど
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自社コインってのはTetherと一緒でTetherでしか法定通貨と交換できないトークンなので
XRPにはなれないと思いますよ?
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それはリップラーの妄想だったと
判ったのがイーサンの回答
送金ルートを選択とかはない
リップル公式に出ているxCurrentの説明ビデオ通り
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その取引所、その銀行でだけ通用する「いつでも法定通貨を引き出せるチケット」を受け取ってるだけなので
自社コインを作ったところで、それもそのコインを作った銀行でしか法定通貨と交換できないチケットを受け取ってるだけだから、
XRPの代わりにはなれない。
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計算方法なんか知ったことではないが
国際送金なら時差もあるし1つのトークンは1日100回使用できれば多い方ではないか?
平均するとせいぜい30回かそれ以下くらいでは
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XRPを使わないと高速送金は無理だと思うよ?
法定通貨を一瞬で他行宛てや外国通貨建ての口座に送るのは不可能だし
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オフィシャルの方を見た方が良い。
How Ripple Works – xCurrent
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>>903
アホなのか
全銀協が行っていた全銀協にある各銀行間口座振替を
今度はRCクラウド統括協会に参加銀行の口座をおいてそこで振り返るんだよ
全銀協は15時までの振込受付で振替だったの
RCクラウド協会は24時間振込受付振替になるの
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Yahoo路線情報とかカーナビみたいなものに過ぎない
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そこに気がついたなら、年末の動きを
押さえておいて下さい。
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一日に何度も使いまわしができる。なので今、賛同している金融機関の件数程度じゃ
使用する枚数はまだまだたかがしれてる、だからXRPの値段も未だ100円未満。
それは理解できました。
じゃあなぜネットワークだけ使うよりもXRPも一緒に使用したほうがコストダウンになるのに
賛同する金融機関がさほど増えてこないのか?
今年から始まる実働結果を見てから判断の先が多いってこと?
それとも国際法的なものも改定しなければいけないくらいハードルが高いってこと?
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まだ総発行数のうち半数くらいはリップル社が持っていて
それらをロックアップ解除ごとに今くらいの相場で売ってもボロ儲けには違いない
だがどのようなルートで売るにせよ相場が高いほうがいいに決まってる
btcなんか97%がクジラ保有と言うけども
実はかなりの数売り抜けてんじゃねーの?という疑念があるが
まだ売り抜けてないことが確実なxrpは
上げられるものなら今後まだ上がる、どう考えてもな
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取引所の安全性
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簡単に言えば取引所がまだ全然足りてないし
既存の取引所のセキュリティのレベルも各自バラバラで、CCみたいに実はホットウォレットで管理してましたみたいな
クソな取引所もあるって状態だから
北尾がCCの件でぶち切れてたのはああいうのがあると銀行は手出しにくいよねってなってしまうから
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金融機関の送金で取引所挟むのか
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仮想通貨の取引所が質も量も足りてないならな
バイナンスが世界最大手だけど、あそこも国の基準に従ってセキュリティ構築してる訳じゃないだろうし
そもそもセキュリティの統一基準すら未だ無い状態
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取引所はXRPの市場値を担保してるところ
そこが不安定だと大手金融機関は使わない
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ゼロから作って使おうと思ったら本当にその価値を持たせるだけの金をまず突っ込まないとダメだからじゃない?
まぁ本当にリップル使うならね
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理解できました!
賛同する金融機関の件数も然りですが信頼できる取引所も増えないとなんですね。
今後いろんな会社が手を挙げてますからこれからですね。
国際会計法のハードルなんかもあるのですね。
とても参考になりました。
皆さんありがとうございました。
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取引所挟まないとXRPと法定通貨を交換できないからな
俺らが取引所に金を送金してXRPを買うってのと変わらんのよ
それをシームレスにやるのがリップルのシステムであって
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すでに内定している可能性はないとは言えんが
それでもやはり法律を変えてからでないと発表すらできんわな
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XRP送金テストしてるけど取引所挟んでるのかね
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銀行から金を預けると、いつでもfiatと交換できる引換券を貰うってことで
金を引き出すのは引換券を銀行に返してるってこと
その引換券をXRPと交換する
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挟んでると思うよ
というか取引所挟まないとXRPと法定通貨を交換できない
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思うよって、取引所挟んでるんなら取引所側から提携アナウンスあるよねw
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多分そういうところも出てくるだろうね
ただ、まだ仮想通貨はルールが定まってないグレーな業界なので
中々大手は参入しづらいって感じかな
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顧客自身が使います!!って言うならまだしも
サービスを提供する側の取引所が公にしないでしょ
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守秘義務ってのがありましてな
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年末以前からアンチいるだろ
主に非中央集権信者とかだが
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Source: 仮想通貨まとめ
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