救急隊員の元に「こんな心ないメモを市民が残していきました」って話がイギリスで話題に → 後日別の市民が「心温まるメモ」を残して隊員が感謝ツイート!



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何かトラブルに巻き込まれたり怪我をした際、市民のもとに駆け付けてくれるのは他でもない警察官や救急隊員である。しかし中には、そんな彼らにヒドい態度を示す市民もいるようだ。

なんでも海外の救急隊員が、心ない市民の言葉に気落ちしてしまう出来事があったという。しかし、その後に別の隊員が他の市民から受け取ったメモをSNSに投稿し、「感謝してくれる市民もいる!」とツイートして話題となっている。そのメモの内容が感動的なので、ぜひ紹介したいと思う。

・心ない市民の言葉に気落ちした救急隊員

英ニュースサイト『METRO』によると問題が起きたのは、英ニューキャッスルで救急隊員を務めるケイティ・チュードアさんが緊急連絡を受けて、現場に向かい処置に当たっていた時のこと。彼女が救急車に戻ると、こんな心ないメモが車に残されていたのだそう。

「このヴァンが駐車場14番の持ち主の物でないのなら、ここに駐車する権利はない。通り全体がメチャクチャになってもクソ食らえだわ。私の家の外に停まっている救急車を動かして!」

──この内容が「酷すぎる」とSNSで拡散され話題となっていたのだが、それを知り胸を痛めたと思われる他の町の市民が、地元の救急隊員に心温まる内容のメモを残したのである。

「救急隊員の皆さんへ:必要であれば、どうぞ我々の通りや駐車場をブロックしてください! 好きな所へ駐車して構いません。日々勇敢に命を救ってくれる救急隊員がいなければ、私達はどうしてよいのか分かりません。本当に感謝しています!」

──まさに真逆の内容といった感じだが、このメッセージを受け取ったのは、英ランカスターのモーカム湾で救急隊員として勤務するヴィニー・ロマノさん。ある日、彼の救急車に上のメモが残されていたそうだ。




・ほとんどの市民は救急隊員に感謝しているぞ!

心温まるメモを残した市民は、モーカム湾だけでなくイギリス全土……いや世界中の救急隊員に向けてメッセージを伝えたかったのではないだろうか。内容を読んだヴィニーさんは、Twitterにメモの画像を投稿し「このメモを残してくれたことに感謝の気持ちを述べたい。おそらく、この言葉が市民の気持ちを代弁してくれていると思う」とコメントを添えている。

そういえば、以前にもロケットニュースで「救急車のワイパーに挟まれていた “メモの内容” がヒドすぎて絶句」という記事を紹介したことがあった。市民のために活躍してくれる救急隊員に対して、あまりにも失礼極まりない言葉に絶句してしまったが、こういった市民はごくわずかであると信じたいものだ。

参照元:Twitter @NWAmb_Vinny、METRO[1] [2](英語)
執筆:Nekolas


Source: ロケットニュース24






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