ソニー、Xperia XZ2とXZ2 Compactを正式発表。スナドラ845搭載、4K HDRビデオ撮影にも対応



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SonyMobileは、Xperia XZ2とXZ2 Compactを正式発表した。大きな特徴としては、スナドラ845の搭載や、4K HDRビデオ撮影の対応、960fpsのスーパースローモーション映像をFull HDの高解像度撮影など。海外では来月4月より発売となる。

『Xperia XZ2 (エクスペリア エックスゼットツー) 』
・3D曲面ガラスと側面のメタルフレームにより、洗練された持ちやすさとなめらかで高級感のあるデザインを両立。アスペクト比18対9 (*1) の約5.7インチHDR (ハイダイナミックレンジ) 対応Full HD+ディスプレイを搭載。光や角度によって様々な表情を見せるカラーリングのリキッドブラック、リキッドシルバー、ディープグリーン、アッシュピンクの四色で展開します。

・Qualcomm社製の最新プラットフォームQualcomm® Snapdragon™ 845 Mobile Platformの採用により、快適な操作性を実現。背面に搭載した指紋認証センサーやIP65/IP68の防水防塵性能(*2)に加え、ワイヤレス給電規格Qi (チー) に対応し、利便性が向上しました。

・メインカメラとして搭載した有効画素数約1,920万画素のMotion Eye™(モーションアイ)カメラシステムがさらに進化。スマートフォンとして世界初 (*3) となる4K HDRビデオ撮影に対応するほか、960fpsのスーパースローモーション映像をFull HDの高解像度でも撮影できるようになりました。




・高画質エンジンX-Reality® for mobileの進化によりHDRアップコンバートが可能となり、より多くの動画コンテンツを、豊かなコントラストと鮮やかな色調で楽しめます。

Xperia史上最大音量のフロントステレオスピーカーを備え、臨場感のあるエンターテインメント体験を提供します。

・視聴する映像やゲーム、ミュージックビデオコンテンツの音をリアルタイムに解析し、ソニー独自のアルゴリズムとパワフルなアクチュエーターにより、コンテンツに合わせて本体が振動するダイナミックバイブレーションシステムを搭載。

・「3Dクリエーター」が進化し、フロントカメラでも顔の3Dスキャンが可能になりました。

◆『Xperia XZ2 Compact (エクスペリア エックスゼットツー コンパクト) 』
・手のひらに収まる幅65mmのコンパクトなボディに、アスペクト比18対9の約5.0インチHDR対応Full HD+ディスプレイを搭載。滑らかな加工を施したフロストガラス調のブラック、ホワイトシルバー、モスグリーン、コーラルピンクの四色で展開します。

・コンパクトながら、『Xperia XZ2』同様にQualcomm社製 Qualcomm® Snapdragon™ 845 Mobile Platformや大音量ステレオスピーカーなどを搭載。背面の指紋認証センサーとIP65/IP68防水防塵性能 (*2) も備えます。

・進化したMotion Eye™カメラシステムとX-Reality® for mobile、3Dクリエーターの各最新機能も搭載。
http://www.sonymobile.co.jp/company/press/entry/2018/0226_1_mwc2018.html

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Source: IT速報






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