「スパイス・ガールズ」の集合写真に “白いブツ” が写り込んでいる!? どう見てもヤバい…とネット民がザワつく



※本サイトのコンテンツには、商品プロモーションが含まれている場合があります。



1990年代にイギリスで結成された女性アイドルグループのスパイス・ガールズ。今さら説明するまでもないが、1996年にリリースしたシングル『ワナビー』が世界中で大ヒット。その後も記録的なセールスを連発し、歴史にその名を残した。

活動休止以降も世界中のファンが再結成を待ち望んでいたが、ついに彼女たちは2012年以来となる再結成を発表。先日、新プロジェクトについて声明を出すため、久しぶりに5人が集結した。ただ、その集合写真に “白いブツらしきもの” が写り込んでいるとネット民がザワついている。

・5人の集合写真に白いブツが!?

事の発端は、スパイス・ガールズのメンバーでデビッド・ベッカム(元プロサッカー選手)の妻としても知られるヴィクトリアがInstagramに投稿した5人の集合写真だ。居間らしき場所で仲良くポーズを取る写真には、パッと見たところ特に怪しいものは見当たらない。

Instagram Photo

・も、もしかしてそれって……

しかし、5人の背後にあるテーブルの上に置かれているアイテムに注目してほしい。サングラスに本、スマホにマグカップと誰の家にもありそうなものばかり……なのだが、あるユーザーが気になったのはスマホの上に見える “白い線” 。

そう! その線に気づいたネット民が、「も、もしかして、その白い線ってコカインじゃ……」と指摘したことで、ザワつくことになってしまった訳である。




・コカイン!? それとも反射した光?

洋画や海外ドラマでは、鏡などに置いたコカインをクレジットカードやカミソリの刃で分けて線状に並べ、丸めた紙幣で鼻からイッキに吸い込むシーンがある。言われてみれば、写真の白い線がコカインに見えなくもない。

英ニュースサイト『indy100』は「スマホに反射した光」だと報じているが、筆者的には「反射した光にも見えないけどな……」と言いたいところだ。いずれにせよ真偽のほどは謎だが、後ろに写っているテーブルのアイテムにまで注意を払うとは、細かいところも見逃さないファンの熱心さに驚いた。

参照元:Instagram @victoriabeckhamindy100(英語)
執筆:Nekolas


Source: ロケットニュース24






コメントを残す