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政府は、新しい元号の公表について「あまり早いと盛り上がらなくなる」とのして、年末以降で検討しているという。
第196通常国会が22日、召集された。政府は天皇陛下の退位に向けた準備を加速させる方針だが、平成に代わる新しい元号の公表時期について、今年の年末以降で検討していることが分かった。
新元号の公表時期について政府は、国民生活への影響に配慮する一方、できるだけ新天皇の即位の日に近づけたい考え。新元号の公表時期をめぐっては、官公庁のシステムなどへの影響を現在調べていて今年のできるだけ早い時期を求める声もあるが、政府内には「あまり早いと盛り上がらなくなる」との指摘が出て今年の年末以降で検討している。
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Source: IT速報
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